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10/6(日)関東地区第40回上映会を開催します!

早いもので無事に4周年を迎えることができました。ありがとうございます。
ささやかなお祝いを行いますので、ご参加のほどよろしくお願いいたします。


日時
10月6日(日) 13:00〜16:50

スケジュール
12:30 受付開始
13:00 上映開始
14:20 上映終了

親子シリーズの最終回、第22回目の上映です。
今回も斎藤学氏の著作(「夫婦」という幻想-なぜ、結局いがみあってしまうのか)が題材となります。
親子シリーズは全22回で、幸せをきづく会では順番に上映をしてきました。

家族の絆 〜親子(22):夫婦関係(満たされない性欲)〜

以下、シャンティ・フーラの内容紹介ページから抜粋します。

【概要】
前回から、斎藤学(サイトウ サトル)さんの著書『「夫婦」という幻想』という本から、親子関係についての文章を説明している。前回、”感情のうっ散”が起こる公式を伝えたが、問題の一番の根源は夫婦の”満たされない性欲”である。性欲が満たされておらずエネルギーが余っていると、その余っているエネルギーが心のレベルの問題を作り出して、実際にトラブルが必ず起こる。具体的に、斎藤さんがこの部分について言っていることを見ていく。

【目次】
1.感情のうっ散 (00:00:00)
親子関係や夫婦関係の中でトラブルが起きて”感情のうっ散”がどちらかに起こるが、前回、簡単な使い勝手のいい公式を伝えた。

2.原因と動機への気づき (00:21:46)
根源的な問題は必ず”満たされない性欲”にある。本当にこれはとても大事なことで、特に重要な部分が、具体的に何が問題だったのか?ここに気づくことである。これがとても大事で、実を言うと難しいことである。

3.間違った結婚の動機 (00:42:15)
誰と結婚するかということがとても大事なのに、多くの人が経済的な理由を優先して、「本当にこの人を一生愛せるか?」「この人なら私を一生愛してくれるか?」そういう視点で相手を選んでいないところが非常に大きな問題である。

4.子供の問題と夫婦の危機 (00:53:01)
大概の場合は、最初の結婚の動機からつまづきがある。そうすると、案外仲良くサヤにおさまっていたりするが、次のようになる。

5.親の役割と生き方 (01:02:36)
みなさんは親子の問題について、子供にどのように接したらよいか、どういう言葉がけをして、どういう親子関係を築いたらよいか、それから子供が勉強しないなど、そんなつまらないことばかり言っている。親がしっかりと価値観を持って子供を導いていかないと、子供はちゃんと育たない。

終わり(01:13:02)


上映会終了後、14:30から16:00まで、参加者の交流会を予定しています。

その後、希望者でガヤトリー・マントラを3マラ唱えます。
2倍速にしたサイババの音源を流します。それに合わせて3マラを唱えていただきます。(約45分)
お時間の許す方はぜひご参加ください。

なお上映会、交流会とも申し込み、出欠連絡は不要です。

会場
東京都中野区東中野 3-8-13 MSR ビル 6F(株)JESセミナールーム(※JES様は本上映会とは無関係です)
■セブンイレブンの2つ先、ライフの手前のビルです■

地図


内容
「家族の絆 〜親子(22):夫婦関係(満たされない性欲)〜」(クリックすると詳細が表示されます)


映像提供元 シャンティ・フーラ 

主催 幸せをきづく会

参加費 500円
事前予約 不要
出欠連絡 不要

みなさまのお越しを楽しみにお待ちしています。
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プロフィール

shiawasekiduku

Author:shiawasekiduku
会の名称「幸せをきづく」は、「幸せを築く」と「幸せを気づく」をかけたもので、関東地区で竹下雅敏氏の講話の上映会を行っています。どうぞよろしくお願い致します。本ブログは、スタッフが共同で運用しています。